湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
補正の内容は、前年度の財産区有地災害復旧事業負担金の額の確定により、前年度の公有林野整備基金取崩し額に超過が生じておりますことから、公有林野整備基金積立金の増となるものでございます。
補正の内容は、前年度の財産区有地災害復旧事業負担金の額の確定により、前年度の公有林野整備基金取崩し額に超過が生じておりますことから、公有林野整備基金積立金の増となるものでございます。
歳出では、職員の人事異動や人事院勧告による人件費の増、ふるさと納税寄附金を原資とした基金積立金、ガソリン等購入助成券の配付や出産・子育て応援交付金の支給をはじめとした経済対策事業、農地補助災害復旧事業、特別会計への繰出金などを計上しています。 補正額は1億700万円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は80億3,600万円となります。
増要因といたしましては、議会におけるコロナ感染対策事業費の増などにより議会費が対前年比1,586万円の増、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業の増などにより民生費が対前年比3億6,312万円の増、新型コロナウイルス予防接種事業の増などにより衛生費が対前年比1億5,690万3,000円の増、中央公民館泊分館建設事業の増などにより教育費が対前年比2億8,230万3,000円の増、令和3年7月豪雨の災害復旧事業
農林水産業補助災害復旧事業でございまして、ここの9億円余り、この災害ですけども、指摘のとおり、昨年の7月豪雨の災害に当たるものでございまして、9億円余りのうち199万5,000円を執行して、あとを繰り越した理由ということでございますけども、まず、災害の件数でございますけども、昨年度は170か所、補助災だけで170か所ございました。
2款総務費、1項総務管理費の事業名、駅舎新築改修工事事業から、次のページになりますけども、11款災害復旧費、3項その他公共施設等災害復旧費の文化振興施設災害復旧事業(羽衣石城登山道復旧工事)まで、全部で25事業でございます。国の補正予算等々で繰り越しするものでございまして、総額が13億9,392万842円のうち、6億6,892万円を翌年度へ繰越しをいたします。
その11の3の文化振興施設災害復旧事業(羽衣石城登山道復旧工事)ってことで833万9,000円という予算を繰り越すっていうことで提案があるんですけれど、それに対しての、先ほど、事前に、入札したときに、その工期についてどこまで厳密な話があったのかどうかというところを一つ聞きたいのと、現在、まだ工期、全く着工してないんじゃないかと思うんですけれど、そこの辺、今まであちらのほうも工程表等を出されておって工事
それから、その下、6目の災害復旧事業費国庫補助金の道路橋りょう災害復旧事業費補助金は4,392万5,000円の計上です。昨年7月の七夕豪雨を受けまして、災害復旧事業に対する補助金でございます。泊中央線の観測、調査でありますとか測量委託を行ってまいります。 はぐっていただきまして、ちょっと飛びまして、24ページを御覧いただきたいと思います。
河道閉塞の原因となった富海川合流部の2連構造の橋も閉塞しにくい構造への改修を計画しており、現在災害復旧事業とは別に設計を行っているところであります。この橋の改修工事も、令和5年3月の完成に向けて工事を進める計画としているところでございます。 それから、国の補助対象の被災箇所21か所のうち19か所は9月から10月に国の災害査定が完了し、既に工事発注を行っております。
11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、事業名は道路橋りょう等災害復旧事業、金額は7,575万8,000円です。 以上、7事業でございます。 次のページを御覧ください。5ページです。第3表の地方債の補正でございます。今回は追加が1件、変更が2件です。 追加につきましては学校教育施設等整備事業債で、限度額は640万円です。起債の方法、利率、償還の方法は御覧のとおりです。
11款3項2目小学校災害復旧事業です。
続きまして、災害復旧事業債で、限度額を1,410万円増額いたしまして、補正後を1億8,290万円にいたします。 続きまして、地域活性化事業債で、限度額を270万円増額いたしまして、補正後を4,900万円にいたします。 最後に、過疎対策事業債は、限度額のほうを470万円減額をいたしまして、補正後を4億3,710万円にいたします。
次に、公共土木施設補助災害復旧事業についてです。7月豪雨により甚大な被害のあった市道みどり町13号線ののり面の復旧を行うため、災害復旧工事費9,700万円余を追加計上するものです。 次に、学校給食センターの床改修についてです。
農林水産業では、本年7月の豪雨で緊急防除及び除草に要した経費に対する補助金、農地補助災害復旧事業費、土地改良補助事業、小・中学校の修学旅行等支援事業、民生費では国民健康保険特別会計繰出金の1,500万円、B&G財団防災拠点設置事業など、いずれも町民の生活に資する予算案であり、賛成するものでございます。以上でございます。
公共事業等債、限度額を2,010万円減額いたしまして6,730万円に、災害復旧事業債は8,820万円増額いたしまして1億6,880万円に、地域活性化事業債は330万円増額いたしまして4,630万円に、はぐっていただきまして合併特例事業債は7,170万円減額いたしまして4億6,560万円に、緊急防災・減災事業債は160万円減額いたしまして150万円に、過疎対策事業債は140万円減額いたしまして4億4,
また、ため池の所有者、管理者の意向を確認し、農業用施設として災害復旧事業を実施していくということでございます。以上でございます。 ○議長(勝部 俊徳君) 大床議員。 ○議員(1番 大床 桂介君) ありがとうございました。
○教育委員会事務局長(種子真一君) 体育施設災害復旧事業についての御質問でございます。 まず、設計業務、それから復旧工事のスケジュールということになりますけれども、これは令和3年7月に発生した大雨によりまして、陸上競技場ほか4施設が大きな被害を受けております。概要ですけれども、陸上競技場につきましては、土砂の流入、堆積、それから全天候舗装の一部剥離がございました。
災害復旧事業というのは、原形復旧と原形復旧ができない場合には同等の効用を持つものに復旧する効用回復、これが原則ということになっております。基本的に機能アップを目指してはいけないということになっているところであります。
勤労者体育センターのり面崩壊災害復旧事業といたしまして、9,474万6,000円を計上いたしました。今回の大雨により被害を受けた勤労者体育センター西側のり面の改修に必要となる測量設計委託料、工事請負費を計上するものでございます。 続いて、8款消防費でございます。災害対応人件費事業といたしまして192万4,000円を計上いたしました。
具体的には、町道泊中央線で発生したのり面崩落の応急復旧などの道路橋りょう等災害復旧事業費5,882万1,000円、町内各地の農地、農業用施設の災害復旧事業費2億8,027万6,000円などでございます。
また、大藤谷川では、河川の増水により護岸が10か所にわたって崩落したために、本市で平成30年5月から平成31年3月にかけて災害復旧事業によりコンクリートブロック積みで護岸復旧を行ったところです。 以上です。